2日目(10/26・金)
バイヨンヌは、小じんまりとした町ですが、気軽に飲めるバルから、ビストロ、お洒落な
モダンガストロノミー、ミシュラン星付レストランまで、たくさんの飲食店があります。どこで何を食べようか・・・迷いに迷ったのですが、せっかくバイヨンヌに来たのだから、バイヨンヌならではの郷土料理が楽しめるレストランでお食事することにしました。
◆Le Chistera訪れたのは、ポンヌフ通りにある
Le Christiraです。バスクの郷土料理が気軽に楽しめる大衆食堂みたいなお店です。
![秋のバスクを歩く(10)バスクの郷土料理を満喫@Le Chiestera[Bayonne/France]_c0013687_20035379.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/27/87/c0013687_20035379.jpg)
開店時間と同時に入店。瞬く間に、大勢の家族連れで満席になりました。
![秋のバスクを歩く(10)バスクの郷土料理を満喫@Le Chiestera[Bayonne/France]_c0013687_20035496.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/27/87/c0013687_20035496.jpg)
まずは、フレンチバスクで良く飲まれるアペリティフ「TXAPA(チャパ)」で乾杯。杏のような甘みと爽やかな飲み心地がすっかり気に入って、このあとも何度か注文して、飲みました。
![秋のバスクを歩く(10)バスクの郷土料理を満喫@Le Chiestera[Bayonne/France]_c0013687_20035481.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/27/87/c0013687_20035481.jpg)
こちらでは、バスクの郷土料理のムニュ(MENU EUSKAL HERRIA)と バイヨンヌ名産のハム(Jambon de Bayonne)をいただくことにしました。
●Jambon de Bayonne
バスク名産の生ハム(Janbon de Bayonne)をバスク名産の赤唐辛子・ピマン・デスプレット(Pimant d'Espelette)でいただきます。赤唐辛子の甘さとほんのりとした辛味を加えると美味しさが引き立ちます。写真を失念してしまったのが心残り。
●MENU EUSKAL(Soupe de poissons)
バスク定食の1品目は、魚のスープです。季節の魚をトマトソースでじっくり煮込んであります。
![秋のバスクを歩く(10)バスクの郷土料理を満喫@Le Chiestera[Bayonne/France]_c0013687_20035462.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/27/87/c0013687_20035462.jpg)
たっぷりのチーズとクルトンを入れて食べるのが、フランススタイル。
![秋のバスクを歩く(10)バスクの郷土料理を満喫@Le Chiestera[Bayonne/France]_c0013687_20035274.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/27/87/c0013687_20035274.jpg)
よーく混ぜていただきます。色々な種類の魚をよーく煮込んでから身をほぐして、小骨もすりつぶして加えてあるのかな。味わいが複雑で、飲むというより食べるスープ。見た目は地味ですが、魚の旨みがギュっと凝縮されていて、ガツンとウマい。ここでも赤唐辛子がいい仕事してます。今回の旅では、色々なレストランでスープをいただいたのですが、そのきっかけとなったのがここのスープ。決して洗練された味ではないのだけれど、忘れられない味。
●MENU EUSKAL(pipérade au jambon de Bayonne)バスク定食2品目は、バスク地方の伝統的な家庭料理ピペラードです。トマト、パプリカ、ニンニク、玉ねぎを炒め、赤唐辛子(Pimant d'Espelette)とハーブを加えて煮込んでから、溶き卵であわせ、大きな大きな生ハムをドカっと乗せてあります。生ハムの厚切りに火を通すなんて産地ならではの贅沢さ。やさしいお味の野菜の煮込みをハムの旨みと塩気でパクリ。
●MENU EUSKAL(pipérade au jambon de Bayonne)バスク定食の3品目は、デザート(写真を失念)
食後のエスプレッソには、チョコレートを添えて。
![秋のバスクを歩く(10)バスクの郷土料理を満喫@Le Chiestera[Bayonne/France]_c0013687_20035373.jpg](https://pds.exblog.jp/pds/1/201812/27/87/c0013687_20035373.jpg)
訪れた時は、フランスの
学校休暇 の期間とちょうど重なっていたせいか、店内は、小学生くらいの子供たちを連れた家族連れでいっぱいでした。
●フランスの学校休暇
フランス旅行をする際に注意したいのが、年に5回あるフランスの学校休暇の期間。フランス本土を3つの地域に分けて時期が定められています。学校休暇の期間は、鉄道のダイヤや、バスなどの交通機関の時刻表が変わる他、旅行する人が多く交通機関や宿泊施設の予約が早い段階でいっぱいになるので、渡航の際は、
カレンダーでのチェックが必須です。今回は、諸聖人の祝日のバカンス(Vacances de la Toussaint)の期間(10/21-11/4)と旅程がばっちり重なったため、移動日は少々ナーバスになりました。
●Restaurant "
Le Chistera"
42 rue Port-Neuf 64100 Bayonne
Tel: 05 59 59 25 93
**Bayonne で 気になっていたレストランリスト**