浜松餃子@むつぎく[浜松/静岡]
ドカンと滷味&叉焼@金陵[横浜中華街/横浜]
お茶が美味しい@茗圃[伏見/名古屋]
名古屋で餃子なら@百老亭[今池/名古屋]
キャベツたっぷり餃子@むつぎく[浜松/静岡]
イベリコ子豚の丸焼き会@菜の花[池下/名古屋]
困った時の晩御飯は・・@徐州[車道/名古屋]
春は筍@徐州[車道/名古屋]
中国名菜 陳麻婆豆腐 ラシック店
困った時の@徐州[車道/名古屋]
東京方面から名古屋に戻る途中、浜松で途中下車して晩ご飯、という時によく訪れるのが、「浜松餃子むつぎく」です。久しぶりに店に行ったら、なんとな!店がなくなっていました。特に注意書きも無く、呆然と店先に立っていたら、近所の方が声、「もしかして、むつぎくを探してる?」と声をかけて下さり、閉店してのではなく、駅の南側に移転したこと、場所は、ロイヤルホストの裏、ということを教えてくれました。この日の移動は時間的に余裕があったので、移転先にまっしぐら。

JR「浜松」駅の南口を出て、そのまま直進して、広い通りに出たら、目の前がロイヤルホスト、そしてその奥にむつぎくの新店舗の建物が。すぐにわかりました。
旧店舗は間口が狭く、鰻の寝床のようでしたが、新店舗は、間口が広く、看板もデカイ。店先には相変わらず20人ほどの行列が出来ていましたが、回転が早く、15分程で中に入ることができました。頼んだのは、もちろん、餃子(大)と生ビールです。


餃子は、(小)が8個、(中)が12個、(大)が16個、(特大)が20個。いつもは、迷わず特大なのですが、昼にたくさん食べたので、控えめに大にしました。
綺麗な焼き色の餃子が、ドーナツ型にまあるく盛られて、中央に浜松餃子の特徴でもある、茹でモヤシがトッピング。餃子は、皮は薄く、キャベツたっぷりの肉餡は、ニンニク控えめで、キャベツの甘みを引き出した仕上がり。特製唐辛子ダレをつけて食べると、ジャンキーさが加わり、また美味しい。新店舗は、JR「浜松」駅から近くなったので、途中下車して、立ち寄りやすくなりました。また来よう。
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●浜松餃子 むつぎく (餃子専門店)
住 所:浜松市中区砂山町356-5
電 話: 053-455-1700
最寄駅:JR「浜松」駅南口徒歩3分
備 考:ロイヤルホストの裏 支払いは現金のみ*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
美味しいモツの滷味が食べたくて、食べたくて、横浜中華街にある焼き物・滷味専門店『金陵』に行って来ました。どうだーって感じのこの1皿で、モツ好キーな私と相棒はノックアウトされました。


『金陵』は、自家製炭焼き叉焼・鶏・鴨・モツ類等 焼味・滷味を専門とする、1923年創業の老舗で、現在は、横浜中華街の関帝廟通りの中ほどに、小さな店舗を構えています。
飾り気のない店頭の窓越しに、吊るした焼き物、トレイに並んだモツ類の煮込み、厨房の様子が見えます。店頭売りが主ですが、2階の飲食スペースで食事も出来ます。レジ横の階段を登ると、円卓1つと、4人掛と2人掛のテーブルが各1つあるだけの、店というより、普通の一般家庭のお宅のような雰囲気の部屋があります。怪しさ爆発。


メニューはこんな感じ。焼き物がズラリ。

野菜料理や焼きソバもあります。

トッピングがチョイスできる丼メニューも充実。

*ビール、紹興酒
*生キュウリ
*叉焼(チャーシュー) 小
*滷味(モツ類の煮込みの盛り合せ) 小
*汁なし葱ソバ


●生キュウリこの叩いたキュウリにニンニクの効いたピリ辛タレを絡めた1品。写真で見たけれどよーけあります。これをパリポリしてビールを飲みながら、お目当ての焼き物類を待ちます。
●叉焼水飴を使った特製の密を丁寧に塗り重ねてじっくりと炭火で焼いた自家製・叉焼。綺麗な紅色に輝く肉片の切り口は、澄んだ脂と肉汁を湛えていて見るからに美味しそう。
●滷味(モツ煮の盛り合せ)
酒、砂糖、八角、花椒、シナモン、クローブ、陳皮などの香辛料を加えた醤油ベースのスープで煮込んだ滷味。これが食べたくて、ここに来たといっても過言ではありません。皿に盛られて出てきたのは、ハチノス(牛の胃袋)、豚タン、豚足、豚ミミ、豚レバー、腸詰・・とモツのオンパレード。素敵でしょ。これで「小」ですから、「大」はどうなんでしょう(^^) モツは丁寧に処理してあり、臭味はなく、煮汁の味が良く浸みていて、香り良く、滋味深いおいしさ。それぞれの部位を生かして、微妙に味付けを変えて仕上げてあり、食感の違いも楽しく、これだけあっても全然食べ飽きない。思わず、紹興酒を追加オーダー。
●汁なし葱そば〆は名物の、汁なし葱そば。中華麺に、細切りの叉焼と葱を合えただけのシンプルな油そば。薬味のパクチーの香りがアクセント。これが何気に旨い。お腹一杯な筈なのに、するするするっと胃袋に吸い込まれていく。後を引くウマさ。


ここは、香港の匂いがする焼き物を食べさせてくれる老舗の中華料理店。横浜中華街には随分昔から何度も来ているのに、こんな素敵な店があることに、気が付かなかったなんて、何たる不覚。facebookを始めてなかったら、きっと、まだ、この口福感を知らずにいたような気がします。新しい世界に1歩踏み出してみて良かった(← 他にはないのか?!)と、しみじみ。美味しい出会いに感謝!
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●金陵 (叉焼)
住 所:横浜市中区山下町132
電 話:045-681-2967
最寄駅:JR「石川町」駅徒歩10分
備 考:支払いは現金のみ テイクアウト可*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*+++
名古屋市美術館裏の静かな通り沿いにある、中華料理店「茗圃」で、ランチを楽しんできました。ここは数年前に閉店したポーランドレストラン「POLONEZ」の後に出来たお店。お昼は2つのコースがあって、我々は、點心6品・スープ・料理2品・食事・デザート・お茶がセットになった、2880円のミニコース(2名様より)をいただきました。
ミ ニ コ ー ス(2名様よりのオーダー)
飲み物:本日のお茶
點 心:海老蒸し餃子 蟹肉入り蒸し餃子 小籠包 春巻
金華ハム入りパイ 叉焼饅
スープ:中華風コーンスープ
料 理:鶏肉ときくらげの唐辛子炒め 芋と魚の土鍋煮込み
食 事:上海風焼きそば
冷 菓:杏仁豆腐


最初に本日のお茶が供されます。この日は、中国を代表する緑茶・龍井茶でした。繊細で清々しい香りに癒されます。




●點心続いて、點心6品が、1品ごと蒸篭やお皿で供されます。サクサクの金華ハム入りのパイ、ふかふかの叉焼饅頭、一口大にカットした春巻、プリプリの海老蒸し餃子、彩がきれいな蟹肉入り蒸し餃子、熱々の小籠包・・・。派手さはないけれど、1つ1つが丁寧に作ってあって、それぞれに味わいや食感が異なり、お茶と一緒にゆったり楽しめました。


●スープこの日は中華風のコーンスープでした。
●鶏肉ときくらげの唐辛子炒めお皿が運ばれてくると、唐辛子の良い香りが食欲をそそります。細切りの鶏肉、きくらげ、椎茸、きのこを唐辛子で炒め、ブロッコリーを添えています。風味のある香りと深みのある辛さの唐辛子が味を決める1品。
●芋と魚の土鍋煮込みここで、土鍋煮込みが出てくるとは思いませんでした。具は、山芋、魚、椎茸、長葱。綺麗に取り分けてくれました。派手さはないけれど、滋味深い味わい。香港を思い出します。

●上海風焼きソバ上海風とありますが、甘辛濃い味ではなく、あっさりした焼きソバ。ぱらりとして、これはこれでよいのですが、ここは味の方向性が好みだったので、せっかくなら、焼きソバを炒飯に変更してもらって、炒飯を試して味を確認しておけば良かったかなぁ・・・と後悔。次回以降の課題。
●杏仁豆腐香り良く、つるんと滑らかな舌触りの杏仁豆腐。きょうのお茶にあった爽やかな仕上がり。さっぱりと食事を締め括ることができました。ご馳走様でした。
ここは、洗練された広東料理と點心を明るく落ち着いた雰囲気で楽しめるお店です。とにかくお茶が美味しい。點心や炒め物には、遠くに香港を感じさせるものがあり、若干の注文は無きにしも非ずですが、料理の方向性はかなり好みに近いかも。1皿ごとの料理については、素材や調理法、食べ方について、こちらが求めなくても説明があり、炒め物や煮物などの料理は、小皿に綺麗に取り分けてくれるなど、サービスがきちんとしていることにも、好感が持てました。誰か人をご案内してお食事するような時にも、安心して使えそうなお店という印象。お店ではお茶の販売もしているほか、月に1回中国茶の講習会もしているようです。こちらにも、一度参加してみたくなりました。
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●茗圃 (中華料理)
住 所:名古屋市中区栄2-12-22 ウィンコート・白川1F
電 話: 052-253-7418
最寄駅:東山線・鶴舞線「伏見」駅5番出口より徒歩5分
備 考:クレジットカードの使用可*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
今池のガスホールで立川談笑の独演会を聴いた後、さて、何か軽く食べて帰りましょう、と立ち寄ったのが、餃子専門店「百老亭」です。

夜の21時過ぎとあって店内は満席で、空席待ちの客が数組いましたが、そう待つことはなく、カウンターに座ることができました。まずは生ビールをもらい、オーダーを。
*生ビールx3
*焼き餃子 60個
*炸麺 カタヤキソバ

●焼き餃子ここの餃子は、1人前が10個ですが、小ぶりの1口サイズなので、女性でも1人で軽く30個40個はいけます。相棒も若い頃は、1人で100個はフツーに食べたとか。ここにくると、つい、少し昔の武勇伝(?)を自慢したくなりまいます。・・・が、2人とも、もういいおとな。なので、この日は2人で60個にセーブしました。餃子は、蒸し焼きにしてあるので、皮は薄いのに、プリっとした食感。野菜中心の豚肉アンの量も程好く、ツルっ、パクっと調子良く食べることが出来ます。合いの手には、ビールをグイっと。
●炸麺 カタヤキソバ皆さんが食べていたので、思わず追加オーダーしたのが、カタヤキソバ。スナック菓子のようなパキパキ麺に餡かけ野菜炒めをトッピングした、なんてことない1品なのですが、妙に癖になる味だったりします。熱々のところを一気にいただきましょう。
ここはカウンター席のみの餃子専門店。以前は、遅い時間でも店の外まで行列が出来る盛況ぶりだったのですが、この日はそこまでの混雑はありませんでした。メニューから野菜炒めが消えていたり、ラストオーダーが21時半で閉店が22時と、以前に比べて、営業時間も短くなっていたり・・久々に訪れたら、色々と変わっていて驚きました。今池という街全体が、夜が早くなっちゃったのかな。そんな印象。まだ21時半過ぎなのに、通りには人気もまばらで、かつての勢いが感じられない。元気がなくなっちゃって、寂しいなぁ。
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●百老亭 今池店 (餃子)
住 所:名古屋千種区今池1-13-14
電 話: 052-731-4462
最寄駅:地下鉄桜通線・東山線「今池」駅9番出口より徒歩3分
備 考:支払いは現金のみ*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
18きっぷの旅の帰りに途中下車して食べるお店シリーズが続いてます。基本は、駅から近くて、安・早・旨のお店であること。浜松で途中下車した時、立ち寄るのが、浜松餃子で有名な「
むつぎく」です。



浜松餃子の特徴は、キャベツたっぷりなこと、焼いた餃子をドーナツ型に盛り、中央に茹でたもやしをそえることかしら。「むつぎく」の餃子は、小ぶりで、皮が薄くしっとしていていて、具は挽肉、ニンニク、そしてたっぷりのキャベツ。具のほとんどがキャベツのような感じ。お肉の旨味を吸った甘い蒸しキャベツが特製の唐辛子ダレと良く合います。餃子のメニューは、小(8個)、中(12個)、大(16個)、特大(20個)とあり、いつもは「特大と生ビール」を頼むのですが、この日は控えめに「大と生ビール」にしてみました。旅先での暴飲暴食に疲れた胃腸を癒す優しいお味にこの日もほんのり。ご馳走様でした。
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● むつぎく (浜松餃子)
住 所:浜松市中区千歳町54-1
電 話:053-455-1700
最寄駅:JR「浜松」駅西口より徒歩5分
備 考:支払いは現金のみ*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
菜の花で、豚の丸焼き食べますが、いかが?だなんて、魅惑的なお誘いがあり、「イベリコ仔豚の丸焼き会」なる宴に出かけてきました。「菜の花」は、名古屋で香港家庭料理が楽しめる広東料理のお店。大将が3日かけて焼いたというイベリコ生まれの仔豚さんを総勢14人で食べ尽くしてまいりました。
●イベリコ仔豚の皮化皮乳猪(仔豚の丸焼)は、伝統的な広東料理。まずは皮からいただきます。甘味噌を塗った中華蒸しパンの上に、四角くカットした仔豚の皮をトッピングし、一口サイズのカナッペのような状態で供されます。皆さん1人3個ですよ。

飴色に輝く仔豚の皮は、厚みがあって、たっぷりの脂とゼラチン質を湛えています。齧るとパリパリっとした軽快な歯触りの後、皮の香ばしいと脂の甘い香りと旨みがふわっと広がり鼻腔を刺激。ウマイというしかありません。何故だかテーブルには仲間の1人が持参したマデラがあり、これと合わせると、香りと味わいの相乗効果で口福至極。これぞマリアージュと言う感じ。豚皮は、どれがどの部位だったかまではわからなかったけれど、きっと首周りや心臓の裏側の位置が脂に厚みがあって、一際美味しかったハズ。今度は部位ごとの味わいの違いにも気を配りながら、食べ比べてみたいなぁ。

皮を満喫したところで、で大将から、皮を剥いだ仔豚ちゃんを指差しながら、豚と料理についての解説が。
仔豚の丸焼きは皮が命。となると、皮に厚みがあり、焼き上がりがパリパリっと仕上がる料理向きの品種の豚である必要があります。大将の目に適ったのがイベリコ豚。しかも理想の豚に近づけるため、生産農家にお願いして、配合飼料に蜂蜜を加えるなどして、風味が良くなるように育ててもらうこだわりよう。現在、生産農家の方と飼料の配合や与え方などについて試行錯誤中なのだとか。
今回我々は、試作段階での仔豚の丸焼きを賞味する機会に恵まれたという訳です。

育て方と同様、焼き方にもこだわりがあります。大将の説明によりますと、塩漬けにして水分を落とし、低温ローストしてから、表面に紹興酒や水飴を塗って高温で焼き、香ばしくパリっと仕上げるまで、3日はかかるそうです。ちゃんと手をかけた料理は美味しい。
●イベリコ仔豚の肉皮に続いて、厚い皮に覆われていたお肉もいただきます。淡いピンク色のお肉は、身がしっとりしていて、見た目の印象通りの、繊細な味わい。ミルクの香りがしないのは、乳飲み仔豚ではなく、授乳期を終えた蜂蜜育ちの仔豚だから。調味料には、甜麺醤とグラニュー糖が用意されました。こういう食べ方初めて。面白い。
●イベリコ仔豚とゴーヤーの豆鼓炒め続いて、仔豚は、ゴーヤー、玉葱と一緒に豆鼓炒めとなって登場。繊細でありながら、個性の強い食材と調味料にも負けない強さがあります。

その他にも、大将の得意料理が次々と。
●野菜炒めこの日の野菜炒めは、ゴボウ、セロリ、ブロッコリー、キノコという組み合わせ。香りと食感のコントラストが新鮮。組み合わせの妙に大将のセンスを感じます。
●渡り蟹のカレー炒め渡り蟹のカレー炒め。お正月にベトナムで食べて以来かしら(^^) ソフトシェルクラブのカレー炒めも好きだけど、渡り蟹でも美味しいですね。パラパラで香り良いタイ米のご飯が欲しくなります。キケン、キケン。

●炒飯葉の花の炒飯は、パラパラっと仕上がっていて美味しいの。この日、用意されたのは、梅肉入りの牛肉炒飯。味のポイントは、梅肉の酸味。散々食べた後なのに、さっぱりといただけてしまうところが恐ろしい。
●焼そば野菜や魚介類の餡かけ炒めがかかった固焼きソバ。炒め物上手の大将らしい1品。禁断の炭水化物。誘惑に負け、どちらも美味しくいただいてしまいました・・・。

その他にも、フカヒレやら、点心やら。(豚さんの残りは点心の具にもなったよう) それから、皆さんが持ち寄ったワインやお酒がたーくさん。楽しいひと時を過ごすことができました。会を主催し、お声をかけて下さった
dannaさん、ありがとうございました。





久々の菜の花でしたが、ここの大将、炒め物や蒸し物の腕が確かなことを再確認。焼き物は初めてでしたが、イイですねぇ。仔豚、良かったです。そういえば、大将の香港の修行先のお店、ローストピジョンが得意でしたっけ。香港のローストピジョン、また食べたいなぁ。大将、鳩もローストしてくれないかしらん・・・と、鳩好きでもある私は、1人ココロの中でつぶやくのでありました。強欲。食欲の秋、到来です!
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●菜の花 (香港家庭料理)
住 所:名古屋市千種区若水3-18-2
電 話: 052-712-1182
最寄駅:地下鉄「池下」駅徒歩15分
備 考:支払いは現金のみ*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
金曜日の夜になってから、「ゴメン、やっぱり外食」なんて白旗を揚げた私。そういう見切りは、早くつけなきゃダメですね。に予約なしでも大丈夫だろう・・・と甘く見て訪ねた店に、4軒続けてフラれ、最後の最後に訪れたのが、車道の徐州。タカさんの「いらっしゃいませー」の元気な声に、猛暑の中、夜の名古屋を自転車で彷徨い続けた疲れも吹き飛びます。
*生ビール 老酒
*牛レバー刺身
*手作りシュウマイ
*アサリの老酒蒸
*レバニラ炒め
*豚天





厨房の真横で、皿置き状態になっていたテーブル(ここが一番涼しい)に腰を落ち着けて、まずは、いつものように「生ビール」「甕出しの老酒」「レバー刺し」「シュウマイ」をオーダー。後のものは、それから考えることに。
●老酒どんなに体調が悪くても、食欲は落ちない私。お酒も然り。「2杯まで」と声に出して自分に言い聞かせないととつい飲みすぎてしまう、甕入りの老酒。きょうは1杯だけと心に誓います。老酒は、コップの受け皿からも溢れんばかりに、なみなみと注いで運ばれてきます。この気風の良さが嬉しい。
●牛レバーの刺身元肉屋とあって、ここの肉の刺身は美味しい。中でも「牛レバーの刺し身」は、外せないアイテム。深い赤色にキラキラと輝く厚切りのレバーは、塩を溶いた胡麻油でいただきます。ネットリとした旨みがたまりません。お酒が進みます。
●手作りシュウマイお母さん手作りのシュウマイは、素朴ながら、年季の入った練れた旨みがあります。熱々のところを辛子醤油つけて齧ると、肉汁がジュワ。後から刻んだ大葉の爽やかな香りが追いかけてきます。ウマウマ。
●アサリの老酒蒸しぷりぷりのアサリを老酒で蒸してあります。火の通り加減が絶妙で、貝の旨みたっぷりの濃い目の煮汁と一緒にいただきます。
●レバニラ炒めたかがレバニラ炒め、されどレバニラ炒め。野菜、レバーそれぞれの素材が一番いい塩梅で火が通っている。野菜はしっかり火が通っているのに、レバーの火が入りすぎていない。レバーのとろっとした食感を残した素晴らしい炒め具合。どうやったらこうなるんだろう。こういうものがちゃんとウマイ。
●豚天〆は、豚のヒレの天ぷら。お肉が柔らかくふわっと上がっていて、美味しいの。塩胡椒をチョイとつけて食べるも良し、生姜醤油で食べるも良し。
ここは、素朴な、中国家庭料理が、気軽に楽しめる店。店構えは、鄙びた昭和のラーメン屋風情ですが、厨房でお母さんが1人鍋をふるう料理は、どれも美味しい。特別な素材で、特別なことをしている訳ではなく、決して洗練された料理でもないのだけど、少し濃い目の味付けも、嫌味がなく、ウマイウマイともりもり食べさせる力があります。お母さんの料理と、娘さんのタカさんの明るさに元気をもらい、週末の夜を平和に終えることができました。ご馳走様でした。
本日の教訓。金曜日の夜は、どんな店でも予約してから訪れるべし。
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●徐州 (中華料理 )
住 所:名古屋市東区葵2丁目5-29
電 話: 052-936-1300
最寄駅:高岳
備 考:支払いは現金のみ 日曜日も17:30から営業*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
自転車の遠乗りにして、疲れた日は、ご飯を作る気力も、着飾る気力もなく、徐州へとなだれ込む・・・なんて展開になることが度々あります。徐州に行くなら、開店の17時半と同時が鉄則なのに、ぐずぐずしていたらすでに18時半を回ってます。「いっぱいでダメかもしれないね・・・」と半ば諦めモードだったのですが、店に近づいた時に、ちょうど早々と食事を終えて帰る2人連れ客があり!入れ違いで奥のテーブル席に入ることができました。もう5分早くても、遅くてもNGでした。私、こういう風に運を小出しに使い切るタイプだったりします。
*飲み物:生ビール、老酒x3
*牛レバー刺身
*手作りシュウマイ
*豚天
*春筍の炒め物
*ニンニクの茎炒め



徐州に来たら、まずは、老酒・レバー刺身・シュウマイがマスト。
●老酒いつものように甕出しの老酒を頼んだら、タカさんが、金槌と手ぬぐいを持って現れた。ちょうど古い甕の老酒が切れて、新しい甕を開けるところでした。蓋を石灰でがっちり固めているんですねぇ。金槌数回で石灰が取れ、蓮の葉を外して蓋が開いたら、店内から完成が湧き上がりました。開けたての一杯は、上澄みになるのかな。いつもより色が薄く、味も軽め。甕が空気に触れて小一時間経ってからの2杯目は、味の深みがぐんと増し、そんな贅沢な飲み方ができました。
●牛レバー刺身元々肉屋だっただけのことあり、牛肉の刺身はどれも美味しい。きょうのレバーは、舌にしっとりとまとわりつく粘着力、まったりとした肉や鉄分の甘みがあり、美味。
●手作りシュウマイ厨房で一人鍋をふるうここのお母さんの手作りシュウマイ。毎回、微妙に餡や薬味の配合は違うのだけど、独特の練れた旨味があり、来たら必ず頼むメニューのひとつ。この日は、豚より海老の分量が多く、薬味に刻んだ大葉がだっぷり入ってました。香り良く、味わいも軽やかでウマウマ。


●豚天鶏の唐揚げも好きだけど、ここの豚天は、肉厚で、肉汁もたっぷり。ポテっとした衣の中に豚の旨みと香りが封じこめられていて、豚好きとしては、外せない。レモン汁をさっとまわしかけ、黒故障の効いた塩をちょいとつけていただく。嬉しいことにこの日は、春筍の天ぷらのオマケつき。こういうサプライズ大好き。
●ニンニクの茎炒めシンプルな炒め物だけど、香りも歯応えも良く、ちゃんと旨い。
●春筍の炒め物この日のイチオシは、本日のお薦めボードにあったこちら。

なんてことのない、筍と豚肉の炒め物で、味もしっかり濃いにも関わらず、小ぶりの茹でたての筍ならではの香りと風味が、際立っているのが凄い。理屈ではありえないんだけど、筍をほおばると、春の香りが口一杯に広がり、筍の香りが余韻として残る感じが不思議でならない。これはもうねえ、池上のルミばあちゃんのうどんと一緒で、徐州のお母さんの神業としか思えない。「筍のシーズンに、1回は徐州に行くべし」が我が家の鉄則となりました。
ここは、タカさんの明るい接客で、美味しい老酒と、お母さんが作る、年季の入った中国家庭料理が普段着で楽しめる店。こちらで供される料理は、洗練された料理とは対極の、なんてことない、素朴な家庭料理なのですが、素材の良さを引き出すおかあさんの腕は確かで、少し濃い目の味付けも、嫌味がなく、特別な素材で、特別なことをしている訳ではないのだけど、こりゃウマイと食べさせる不思議な力があります。筍料理は、目から鱗でした。この日の夜も、たらふく食べ、たらふく飲み、心地良く酔いしれました「困った時の徐州」に、これからも助けていただくことになりそうです。
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●徐州 (中華料理 )
住 所:名古屋市東区葵2丁目5-29
電 話: 052-936-1300
最寄駅:地下鉄桜通線「高岳」駅より徒歩10分、「車道」駅から徒歩5分
備 考:支払いは現金のみ 日曜日も17:30から営業*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
その日の夕方になってから「ゴメン、今夜は外食!」なんてことが、時々あります。そんな状況に陥ったとある日の、デモシカご飯に訪れたのは、名古屋栄のラシック8階にある「
中国名菜 陳麻婆豆腐」です。予約ナシでもテーブルが確保でき、待たずに食べられ、しかもクレジットカードが使える、それだけでありがたいお店。頼むものも決まっていて、紹興酒、成都名小吃、麻婆豆腐がマスト。後は、その日の気分で2-3品と言う感じ。この日のオーダーは・・・
*紹興酒
*敦夫妻の成都名小吃
*モンゴウイカ四川炒め
*成都市本店の麻婆豆腐
*地鶏の香り炒め
*炒飯





●成都名小吃成都名小吃というのは、四川省・成都の伝統的な小皿料理の総称。この店で出すのは、「夫妻肺片」という牛の内臓類をラー油などで和えた一品。パクチーの香りがアクセント。辛さの中にコクのある、後を引く味。内臓ならではの食感もいい。
●成都市本店の麻婆豆腐(陳麻婆豆腐)そして、看板メニューの麻婆豆腐。花椒のスパイシーな香りの効いた、辛さに旨味がある癖になる味。この香り、食欲をそそります。卓上の花山椒をさらにガリガリするとウマウマ。日本人向けにアレンジしているのか、もうちょっと辛さがあってもいいんだけど。この「あともうちょっと・・・」が美味しく食べられる秘訣なのかも。
●モンゴウイカの四川炒めこれは「今まで頼んだことがない」それだけの理由で頼んだ1品。あまり期待はしてなかったんですが、イカは、火の通り具合が絶妙。ギリギリ生じゃない、この火入れ加減、素敵です。柔らかな辛み、椎茸、パプリカの甘みのバランスもgood。
●地鶏の香り炒めこれはね。凄いの。目の前にお皿が置かれた瞬間、炒めた唐辛子が放つ香りにクラクラ。この唐辛子の大きさと量といったら!鶏の量を凌いでおります(^^) 鶏にはいい按配に唐辛子の香ばしい香りが沁みていて、塩気も効いていて、ガツン系の旨さ。パリパリの唐辛子も旨い。調子に乗って、種のところを齧ってしまったら、ひゃぁ~~~~~! お水下さい・・・。麻婆豆腐がそう辛くはなかったから、辛子2個マークなめてました。ごめんなさい。しばらく舌が痺れて、涙目状態になってしまいました。ほとぼりが冷めるとまた性懲りもなく、唐辛子をパリパリする私。でもさすがに、唐辛子は全部食べきれずリタイア。
●炒飯ここの炒飯、毎回微妙に違うものが出てくる。舌の感覚が麻痺して味がよくわからなくなった・・・。
ラシックのレストラン街は、相変わらず、夜は、閑散としていて、平日の夜、予約ナシでも食事が出来るのが、働く身にはありがたい。ここへ来る時は、たいてい遅い時間の食事なので、全体的に1皿のポーションが少な目なのも嬉しい。CP的には飛び切りいい訳ではないけれど、ロケーションの良さと、公園を見下ろす窓からのビュー、ゆったりと配したテーブル等々は、疲れた頭と身体に優しく、デモシカご飯の時に、またお世話になりそうです。
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●中国名菜 陳麻婆豆腐 ラシック店 (四川料理)
住 所:名古屋市中区栄3-6-1 ラシック8階
電 話: 052-259-6751
最寄駅:地下鉄「栄」「矢場町」
備 考:クレジットカード使用可*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
自転車は頑張ったけど、夕食準備まで頑張る気力が残っていなかった根性ナシの私。日曜日の夜、予約ナシで、文字通り、普段着そのままで駆け込んで食事が出来る(=飲める)店・・・といったら、やっぱり、車道の「徐州」になってしまいます。
ガラガラ戸を開けると 「いらっしゃいませー。お久しぶりでーす。」とタカさんが元気良く、気持ち良く迎えてくれます。この一言で、ふぉ~っと、ほんわか和んでしまいます。この日も、すでに先客が何組もいて、2階にも団体さんがいる盛況ぶりでしたが、厨房に一番近いテーブルがなんとか空いてました。・・・ホ(^^)
*生ビール 老酒
*牛レバー刺身
*手作りシュウマイ
*茄子の味噌炒め
*餃子






徐州に来たら、「甕出しの老酒」「レバー刺し」「シュウマイ」の3品は マスト。席に着いたらまずこの3点をオーダー。後のものは、老酒を飲みながら、壁に貼り出したメニューや、本日のお薦めボードを眺めながら考えるが、我が家流。
●老酒「2杯まで。それ以上呑まない。」と声に出して誓わないとついつい飲みすぎてしまうほどに旨い、甕入りの老酒。小皿にガラスのコップを置いて、溢れんばかりに、気前良く、なみなみと注いでくれるのが嬉しい。
●牛レバーの刺身ここに来たら、外せない「レバ刺し」は、牛レバーの刺身。キラキラと輝くレバーは、塩を溶いた胡麻油につけていただきます。この日は、いつもに増して鮮度の良さを感じます。ウマウマ。
●手作りシュウマイ厨房で1人鍋を振るお母さん手作りのシュウマイは、肉をよーく練り込んだ、年季の入った熟れたお味。熱々のうちに辛子醤油でいただきます。
●漬物2階に団体さんがいて、いつもより少し料理の出るペースがゆったりだったこともあって、タカさんが「これ食べて待ってて」とサービスで出してくれたのが、自家製の白菜の漬物。しゃっきり、さっぱりしていて、箸休めにぴったり。
●茄子の味噌炒め茄子を油で炒めて、甘辛い味噌でからめてあります。老酒に良く合います。
●餃子皮が薄く小ぶりな一口餃子は、野菜たっぷりの素朴な家庭の味。この日はこれで〆。
ここはいつ行っても、気持ち良く、構えず、リラックスして、美味しい老酒と、お母さんが作る素朴で、年季の入った家庭料理が楽しめる店。決して洗練されたお料理ではないけれど、素材の良さを引き出すおかあさんの腕は確かで、少し濃い目の味付けも、嫌味がなく、特別な素材で、特別なことをしている訳ではないのだけど、うまいうまいと食べさせてしまうものがある。娘さんのタカさんの明るさに元気をもらい、この日も心地良く酔いしれました。ご馳走様でした。
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●徐州 (中華料理 )
住 所:名古屋市東区葵2丁目5-29
電 話: 052-936-1300
最寄駅:高岳
備 考:支払いは現金のみ 日曜日も17:30から営業*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*More