カテゴリ:旅:New Caledonia 2009 |
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ニューカレドニアの青い空(21)終りに
ニューカレドニアの青い空(20)最後のDinnerは、Chez Toto
ニューカレドニアの青い空(19)Baie des Citrons
ニューカレドニアの青い空(18)本場レベルの美味しさ Bourangerie & Chocolatie
ニューカレドニアの青い空(17)Mihn Chauk[Noumea]
ニューカレドニアの青い空(16)Noumea を歩く
ニューカレドニアの青い空(15)Noumeaの朝市
ニューカレドニアの青い空(14)再会を懐かしむ@Chez Toto[Noumea/NC]
ニューカレドニアの青い空(13)Noumeaへ
ニューカレドニアの青い空(12)Ile des Pins最後の日
長い長い旅行記も、これで終わりです。
知人との再会を求めて訪れた、フランスの香り漂う南太平洋の島ニューカレドニア。イルデパン島の海は透き通るように青く、溜息の出るような美しさ。「海の宝石」という称賛の言葉が似合う素敵な場所でした。本当に感動した時は、写真を撮るのを忘れてしまうものですね。おかげで「しまった・・・」の繰り返し(^^ゝ 新天地で輝きを増した知人とそのご家族からは、家族のつながりの大切さを教えていただくことになり、思い出深い旅となりました。
~ 旅の日程 ~ 2009年4月17日(金)~24日(金)
~ 旅のIndex ~ 1日目 New Caledonia へ ( 1) はじめに
( 2) New Caledonia へのフライトは、快適Aircalin
2-4日目 Ile des Pins 滞在 ( 3) 国内線は、遅延にご用心 Anse Vata で時間つぶし
( 4) Ile des Pins へ ~空から見たニューカレドニアの青い海~
( 5) Hotel Kou-Bugny 夕食その1
( 6) Hotel Kou-Bugny 朝食
( 7) Hotel Kou- Bugny について
( 8) ホワイトサンド&ターコイズブルーの Baie de Kuto ~ブーニャ売りに会う~
( 9) Hotel Kou-Bugny 夕食その2
(10) 静かな入り江の透き通るほどに美しい海辺 Baie de Kanumera
(11) Hotel Kou-Bugny 夕食その3
(12) もう1度 Baie de Kanumeraへ ~魚獲りのおじさんに会う~
(13) Noumeaへ ~空から見たイルデパンの青い海~
4-8日目 Noumea 滞在 (14) 旅のきっかけをつくってくれた、Chez toto へ
(15) 朝市へ
(16) フランスの香り漂うNoumeaの中心部を歩く
(17) 胃に優しいベトナム料理 Minh Chau
(18) 本国並の美味しさ!早朝営業の Bourangerie と Chocolatier
(19) バスに乗って Baie des Citronsへ
(20) 旅の最後は、Chez Toto で。
~ 参考サイト ~ *ニューカレドニア情報全般*
ニューカレドニア観光局(
日本語 各国語 )
Tourist Infomation Ile des Pins日本語フリーペーパーPICNIC プラチナセライ ヌーメア街歩きマップ*レストラン情報*
Speedclic Le Passeport Gourmand Lonely Planet*個人のサイト*
ニューカレドニア 極楽ビーチを求めて 浅き夢見じ 酔ひもせずLe carnet de route de la famille Rolly*旅の手配*
Purpose Japan (手配全般)
South Pacific Tours(現地旅行社)
7日目 つづき
あと数時間でニューカレドニアともお別れ。夜22:30に、旅行社の送迎バスがホテルに来て、日付が変わって深夜1:30の飛行機で帰国というスケジュール。旅の最後の食事に訪れたのは、Qualtier Latinにある
Chez Totoです。
◆Chez Toto店にいられるのは3時間くらいしかないけれど、やっぱり、ここで美味しい食事を食べて、素敵な笑顔に見送られ、旅を締め括りたい。わざわざ、街中のホテルに宿泊したのも、全てはそのためでした。最後のDinnerに、相棒がオーダーしたのは、Tete de Veau (仔牛の頭の煮込み)。
前回に続いてのオーダーです(^^)



*食前酒:Ricard Perier
*グリーンサラダ
*ブルゴーニュ風エスカルゴ ハーフサイズ
*Tete de Veau
*仔羊のブランケット
*森のフルーツのスープ仕立て
*クレームブリュレ
*Cafe
*ワイン:Les Brunes 2005 Domaine Les Creisses
*食後酒:マール

●グリーンサラダこちらは相棒のチョイス。胃腸は万全とは言い切れないので、前菜は軽めに。
●ブルゴーニュ風エスカルゴビストロの定番料理で色々なお店で食べられるけれど、私は、Chez Totoのエスカルゴが好き。エスカルゴそのものもそうだけれど、エスカルゴバターの味と香りが違うのかな。ベタっとした重さがなく、お皿に残ったバターを残さずくまなく食べたくなってしまう。相棒にもバターを少々お裾分け。
●仔羊のブランケット
ブランケットは、私が好きな料理の一つ。いただいたのは、仔羊のもの。セルクルで抜いたバターライスの周りに、クリームで柔らかく煮込んだ仔羊が盛られています。こちらも胃に優しいお料理。ポーションはしっかりしているけれど、するすると食べられてしまうのは、バランスの良さ。穏やかな味わいながら、羊の香りと風味を程好く残した仕上がり。パラッとしたご飯とソースの相性もGood。しみじみと美味しい。満足。
●Tete de Veau マダム曰く、「本日のお薦め」で出したら、フランス人客に好評で、彼らのリクエストによって定番メニューとなり、思いもかけず「看板メニュー」となりつつあるのが、こちらの料理。そうだよね、フランス人好きだよね。相棒も大好物。何せ、一昨日に続いて、オーダーするくらいですもの(^^) このゼラチン質のトロトロ感はたまらない美味しさ。以前Parisのビストロで食べた時は、鍋ごとドカンで、添えもののグラタンも大皿でドンで、ひっくり帰りそうになったけど、こちらのは、適当なポーション。・・・と言っても、それなりのボリューム感。でも、このくらいないと、食べた気しないよね。
●Les Brunes 2005 Domaine Les Creisses「Vin de Paysだけど、いいのがある」とマダムが薦めくれたのが、Languedoc地方の
Domaine Les Creissesの1本。Cabernet-Sauvignon主体で、Syrah と Mourvedreをブレンドしています。色は濃い艶やかな深い赤色。香りは、なめし皮、スパイス。ベリー系の豊かな果実味溢れ、力強く、凝縮感のある味わい。ミネラルのニュアンスが特徴的。





●森のフルーツのスープ仕立てこちらは相棒のチョイス。真っ赤な森のフルーツのスープに、バニラアイスクリームが添えてあります。相棒の大好物。酸っぱいものはしっかり酸っぱく、甘いものは、しっかり甘く。「これが食べたかった」というDesertを旅の最後に食べることができました。良かったね。
●クリームブリュレ大きな薄いココット皿で出てきました。表面のパリパリを割ると、中はとろーっと。ミルクの味が濃厚で甘さもしっかり。
旅の後半は、胃腸がお疲れモードだったのですが、最後のDinnerに合わせて、なんとか調子を立て直すことが出来、食後には、マールまでいただいてしまいました。ゲラン夫妻の朗らかな人柄が店全体に行き渡っていて、寛いだ雰囲気の中、本当に楽しく食事ができました。物価が高いニューカレドニアにおいてもCPの高さは飛び抜け感があり、開店半年あまりで、地元のお客さんに愛される人気店となるのがわかるような気がします。
(料理がそこそこ良くても、サービスや雰囲気がよろしくないと、お食事って楽しめないものですよね・・)ゲラン夫妻が、ニューカレドニアに移り住んで、Noumeaの町で、Chez Totoを営んでいなかったら、ニューカレドニアに来ることも、透き通るように美しい海を見ることもなかった、そう思うと、感謝の気持ちで一杯です。美味しいお料理とおもてなし、ありがとうございました。また行きます!
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7日目ニューカレドニア旅行実質最終日。
この日は、バスに乗って、Baie des Citrons まで遊びに出かけてきました。
◆Noumeaの路線バスNoumea市内の移動は、路線バスが便利です。

路線Noumeaの路線バスは、色と番号で分かれていて、とってもわかりやすい。バス停も、青いバスマークが目印。すぐわかります。
写真の、グリーンライン(1番線)は、Noumeaの中心部(ココティエ広場前)、Baie des Citrons、Anse Vata など、観光スポットを通る路線。この日もこれに乗りました。
料金Noumeaの路線バス料金は、どこまで乗っても1回200CFP。バスに乗車してから、直接現金を支払うこともできますが、事前に、バスチケットを購入するのがお薦め。

事前購入だと、1枚170CPF(2009年4月現在)と割安で、小銭の心配をせず、バスを利用できます。売り場の1つが、ココティエ広場にあるバス案内所。Noumeaの中心部から、Baie de Citron や Anse Vataへ向かうバス停が、案内所の目の前にあるので、乗る直前に往復分買っておくと便利です。
営業時間朝6時頃から19時頃まで。時刻表はなく、運転間隔の目安は、平日は15分に1本、土日祝は30分に1本。だいたい、そんな感じで走ってました。
◆Baie des Citronsココティエ広場前からおよそ20分で、Baie des Citrons(シトロン湾)に到着します。




バスを降りてすぐ目の前が、ビーチ。簡易トイレ、シャワー、ベンチが、適当な間隔に配され、気軽に海水浴が楽しめるようになっています。海に目を向けると、かなり真剣に泳いでいる人が、何人もいるのにびっくり。ビーチの端から端まで、一体何往復するのでしょう。日本の市民プールに行く感覚なのかな。

左手に見えるのが、Anse Vata。
長いビーチ沿いに、ホテルやレストラン、お洒落なショップが立ち並ぶ、リゾート客に人気のエリア。2日目のランチに訪れたのは、この界隈のレストラン。

正面に見える、小さな島のが、Ile au Canards(カナール島)。Anse Vata から、水上タクシーで、およそ5分程の距離にあります。パラソルやビーチチェアー、シュノーケリングの道具も揃っていて、気軽に遊びに行って、マリンレジャーが楽しめる、現地の人に人気の海水浴場。
◆自転車天国
この界隈は、自転車に乗っている人が多く、目の前を颯爽と走り抜けるロードレーサーを、何台も見かけました。
ニューカレドニアは、
ツール・ド・カレドニアという、自転車レースが毎年開催されるお土地柄で、本国フランス同様、サイクルスポーツがさかん。
観光局によると、ツール・ド・カレドニアは、毎年9月に10日間かけて、ニューカレドニア本島1000キロを走り抜けるレースなのだとか。日本からレースのコースの一部を自転車で走るツアーなんかもあるようです。
Baie des Citronsの、ショッピングモールは、そのほとんどが飲食店。フランス料理から、サンドイッチ、クレープ、ソルベ、エスニック料理等々、ひしめくように軒を連ねています。昨日の教訓で、11時半には、お店探しを始めますが、眺めの良い場所は、すでにお客さんでいっぱい。Noumeaのランチタイムは、ホント、早いです。
◆Parfums d'Asie 「またベトナム料理?」・・・という声が聞こえてきそうですが(^^ゝ アラフォー(というよりフィー?!)にもなると、昼夜フルにフレンチというのは、なかなか難しい。最後のDinnerへ胃袋を温存するために、昼は、軽めにさせていただきました。酒もヌキ。Noumeaは、胃が休まる食事が、どこにいても食べられるので、助かります(しみじみ) スープ麺の種類が豊富で、ポーションも3段階。他の料理もあれこれ食べる時は、少なめに、1品だけの時はたっぷりと・・と、その時に応じて選ぶことができます。



●Pho Boこちらは相棒のチョイス。牛肉入りのPhoです。軽めに・・・と言いながら、1番大きなサイズをオーダー。米粉で作った平麺の入ったスープに、たっぷりの牛肉がトッピング。お肉がレアで、ロゼ色をしているのが素敵です。
●Hu Tieuこちらは、具沢山のスープ麺。こちらのお店のは、卵、焼き豚、鶏、エビが入っています。麺は同じく米麺。これを混ぜ混ぜしていただきます。パクチーの香りがアクセント。この香り、癒されますね。我が家のベランダでも育ててみたくなりました。スープは、昨夜の店に比べると、パンチがあり、酸味の効いた辛味タレを加えると、また違った味わいに。タイ料理のトムヤムクンっぽい雰囲気といったらいいかしら。これはこれで好きかも。
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●Parfums d'Asie (ベトナム料理)
住 所:Complexe Baie des Citrons, Noumea
電 話: 26 95 29
備 考:カード使用可*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*Anse Vata まで海岸沿いの歩道をお散歩したら、再び、バスに乗って、Noumeaの中心部へ。ホテルに戻って、夕方までに帰国用の荷造りをします。
7日目Noumeaの朝は早い。市場の他にも、朝早くから営業している美味しいお店をご紹介。
◆Bourangerie Maraisフランスでもパン屋は朝から営業していてたけれど、Noumeaのこちらのパン屋さんの開店時間は、なんと朝の5:30!

旅の2日目、実際その時間に出かけてみたら、まだ外が暗い時から、店はちゃんと開いていて、お客さんも次々とやってくるのにびっくり。おかげで、早朝7:00前にホテルを出発・・なんて時にも、ホテルできっちり朝食を食べて出発することができました(^^)v

上の写真は、朝の7:30くらいになってからのお店です。ショーケースには、バゲットやクロワッサンなどのパンの他、ケーキやサンドイッチなども並んでいました。食べたのは、Croissant, Pain aux Raisin, Pain au Chocolat, Chausson aux Pommes, Petit Pain など。
これにスーパーや、市場で買った、果物や惣菜類、ホテルのポットで沸かしたコーヒー&ココアで朝ご飯にしてました。


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●Bourangeri Marai (パン)
住 所:21,rue Porcheron,Qualtier Latin Noumea
電 話: 27 25 24
備 考:早朝5:30より営業(月曜休) 2009年4月現在*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*◆Chocolas MORAND朝が早いのはパン屋だけではありません。こちらのショコラティエ、朝の7:30から営業。


こちらのショコラティエはChez Totoのオーナー夫妻お薦めのお店とあって、チョコレートは、どれも美味しい。ショーケースには、何十種類ものチョコレートが並んでいて、グラム単位で売っています。自分が好きなものを選んでもいいし、全種類のチョコレートを少しずつ、お洒落なパッケージの小箱に詰めてもらうのもアリ。日本人のスタッフもいるので(2009年4月現在)色々と相談しながら買い物できるのも心強い。
店には、マカロン、マドレーヌ、カシスやフランボワーズのゼリーなど、フランス菓子もた~くさん。店の外から、窓越しに、モランさん他、職人の皆さんが作業している様子を見ることもできます。
Noumeaには、このお店の他にも、有名なところだけであと2軒のChocolatierがあります。南の島で、チョコレートの食べ比べ・・・なんて、不思議な感じ。フランス人、自国の食文化の浸透に、抜かりはありません(^^)
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●Chocolas Morand (ショコラティエ )
住 所:9,rue,Eugene Porcheron,Qualtier Latin Noumea
電 話: 27 31 77
備 考:朝の7:30より営業(日祝休み) カード使用可 日本人スタッフあり(2009年4月現在)*""*""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*"""*""*""*"""*"""*"""*
6日目 つづき
Noumeaは、フランス料理店が多いけれど、ベトナム料理店も多いのが特徴。旅先に、体力が落ちた時や疲れた時に、ホっとできる食べ物があると、心強いものですね。優しいスープに、きしめんのような米麺の入った、Pho(ベトナムうどん)は、旅の後半、何かとお世話になりました。この日訪れたのは、Chez Totoのマダムお薦めのお店。ホテルのフロントでお店に予約の電話を入れてもらってから、歩いて出かけることにしました。
◆Mihn ChauMihn Chau Qualtier Latin地区にあるベトナム料理のレストラン。看板は目立たないし、窓にはワインカラーのカーテンがかかっていて、店内の様子がわからないので、ドアを開けるのに勇気がいるかも。外観のそっけなさから、古びた食堂かと思いきや、椅子やテーブルは重厚感があり、テーブルセットもなかなかお洒落。


まずは飲み物を頼んでメニューを眺めます。メニューは、日本語併記のものを出してくれました。Phoに代表されるスープ麺の種類も沢山あり、どれにするか迷います。
*ペリエ ナンバーワンビール
*Pho Ga (鶏入りスープ麺)
*Mi Xa-Xiu (焼き豚入りスープ麺)
*Nems (ベトナム風揚げ春巻き)





●ナンバーワンビールこちらは、ニューカレドニアの国産ビール。昼間に海辺でガブガブと飲みたくなるような感じの、爽やかで軽やかな飲み心地のビールです。軽く飲むには、なかなかいい。
●Pho GaPhoは、優しいスープに、米粉で作ったきしめんのような平麺の入った、ベトナム風うどん。牛肉を使う Pho Boがスタンダードですが、胃腸がお疲れモードだったので、鶏肉を使ったPho Gaにしました。パクチーの香りに食欲がそそられます。丁寧に撮られたスープは、塩気も穏やかな上品なお味。一口すすると、肩の力がふぅ~と抜けていくような、滋味深く、優しい味わい。柔らかくテロテロな麺も、スープとの絡み具合がよろしく、胃に染み渡る美味しさ。パクチーの香りが加わると美味しさ倍増。
●Mi Xa-Xiuこちらは相棒のチョイス。同じものを頼んでも芸がない・・と焼き豚入りのものにしてみました。麺は同じ米麺でした。こちらのスープの方が色が濃く、こってりしているように見えますが、一口もらったら、こちらの方があっさり味。試してみないとわからないものですね。焼き豚は、脂身が少なく、噛み締めがいアリ。
●Nemsおなじみ、ベトナムの揚げた小春巻き。揚げた手のアツアツです。酸味の効いたニョクマムソースをつけていただきます。
「20時には満席」になる人気店と聞いていましたが、まさにその通り。開店間際の時間帯こそ、ご同胞の年配の1人客が2組といった感じでいたが、客足が絶えず、1時間程で満席に。2人くらいなら、予約しないでも入れ感じでしたが、案内されるテーブルが、狭かったり、トイレの目の前だったりと、明らかにお席に差がつきます。出かける直前でもいいので、お店に電話を入れてからお出かけした方が、より気持ち良くお食事できるかと思います。
Noumeaの飲食店は、店名を変えたり、場所を移転したり・・ということが頻繁にあり、あるレストランを調べていたら住所がいくつも出てきた、とか、リストアップした複数のレストランの住所が一緒だった、なんてことがよくあります。(この場合、全く別のお店に変っている時と、オーナーが店名を変えただけの場合があります) ここのレストランも移転の噂があるよう・・(^^ゝ 訪れる際は、事前にちゃんと調べてからお出かけ下さいね。
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●Mihn Chau (ベトナム料理)
住 所:29,rue Doquesne,Qualtier Latin Noumea
電 話: 29 93 52
備 考:日本語メニューあり。カード使用可。直前でもいいので予約した方がBetter。
(情報は、2009年4月現在のもの)
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6日目 つづき
この日は、
Noumeaの街中を散策することにしました。
◆Cathedrale Saint Joseph最初に訪れたのは、Noumeaの町のシンボル的建物・Cathedrale Saint Joseph(サン・ジョセフ教会)です。ちなみに、我々が滞在したのは、教会のすぐ前の
Hotel Le Paris。どこにいても教会が見えるので、ホテルに戻る時、迷うことがありませんでした。
◆NoumeaNoumeaは、南太平洋の Petit Paris 。ミントグリーン、レモンイエロー、サーモンピンクといったパステルカラーの建物に、ココティエ広場の緑、広い通りの向こう側に見える青い海と青い空。街並みを歩いているだけでも楽しい。

道路は、碁盤の目のように伸びていて、通り沿いには、パリの雰囲気を感じさせるお洒落なインテリアショップや雑貨店、洗練されたショコラティエ、キッチュな雰囲気漂うBarやレストラン、南の島らしいカラフルな雑貨店がごちゃまぜに並び、おもちゃ箱をひっくり返したよう。町の中には、ベビー用品を扱う店が多く、色使いがとっても可愛らしい。フランス領とあって、大型スーパーは、ワインが充実。特にボルドーものの品揃えがいいみたい。ハムやパテ、チーズ類も充実していて、その場で、ピクニックの用意が出来てしまいそう。長期滞在者が多く、キッチン付きのレジデンスやホテルが多いのも、わかります。


旅行中犬に好かれた私。やっと、猫を見つけました!島にはやっぱり猫が似合う。

ランチタイムが早い!ニューカレドにあるほとんどのお店は、昼の12:00頃から(早いところは11:30から)2-3時間、お昼休みになります。そのせいか、旅行客の皆さんが、ランチを楽しむ時間も早い。眺めの良いCafeやレストランは、昼の12時前には、満席状態。空いている席には無情にも「Reserve」の札が。食事の時間が早いのは日本人の専売特許とのんびり構えていたら、ランチ難民になってしまいます。
・・・という訳で、港のそばの眺めの良いCafeでのランチは、断念することになりました。
◆L'Anexxe

ココティエ広場のレストランを覗いたら、席がひとつ空くところだったので、ランチはここに決め。開放的でカジュアルな店ですが、店内に入ることができるのは食事をする人だけ。ドリンクや、サンドイッチだけという人は、店の外の椅子に勝手に座って頂戴・・・という仕切りになっています。

大地の恵みのサラダ海外で食事を軽めにしたい時、頼んじゃいけない料理の代表格が「サラダ」ということを忘れていました。学習効果のない私。今回も、大きなボールでドカンと出てきました。ゆで卵、トマトの下に、鶏レバーを炒め煮したもの、これがどっさり入ってます。味は悪くないんだけど、レバーが底から湧いてくるようで、食べても食べても減らない。ワインを飲んでいたとしても、途中で飽きそう。
仔牛のタリアータこちらは相棒のチョイス。仔牛の薄切り肉と生ハムを重ねて焼いたもの(サルティンボッカですね)に、炒めご飯とサラダが添えてあります。こういうものの方がポーションが軽かったりする代表例。軽めのランチには、程好いポーション。添え物を、フレンチフライ、マッシュポテト、米等々から選べるので、米を選んだ勝利かも。このご飯がパラパラで、ハーブと香辛料の効かせ具合がよろしく、味もいい。ロンググレイン米好きにはツボでした。
◆FOLの丘ニューカレドニアの観光ガイドでお馴染みなのが、FOLの丘からNoumea市内を見下ろした風景写真。丘の上に行くには交通機関はなく、ひたすら急勾配の階段を上り、坂を上ることになります。丘の上からは、Noumeaの町とモーゼル湾がが一望できます。写真で見た通りの風景。日が暮れるのを待ちます。

そして、この日も綺麗な夕日を見ることが出来ました。

すっかり日が落ちて、教会もライトアップされました。

Noumeaのほとんどのお店は、18:00頃に閉まってしまいます。ホテルに戻って、着替えてから、夕食に出かけることにしました。
5日目 つづき
Noumeaに戻った、最初の夜。今回の旅で1番楽しみにしていた時間がやってまいりました。「
Chez Toto」でのDinner です!ここを訪ねるために、私たち、ニューカレドニア旅行を計画したようなものなんです。

「Chez Toto」は、名古屋の新栄で同じ名前のビストロを営んでいた、シェフのクリストフ・ゲラン氏と奥様のさおりさんが、昨年、ニューカレドニアに移住してから、Noumea の Qualtier Latin 地区で営むビストロです。
名古屋での数年間、我が家の食生活を支えてくれたお2人の新しい店を、ようやく訪ねることができました。

店のドアを開けると、「Bonsoir!」と、日焼けした笑顔で出迎えてくれたゲラン夫妻。クリストフはちょっと痩せたかな。ここがニューカレドニアであることが、不思議な感じ。というのも、店内の配置、インテリア、内装、それにメニュー・・・お店全体の雰囲気が、名古屋の店と、似ているから。お客さんもフランス人が多く、ニューカレドニアに、パリのビストロの匂いと雰囲気を持ち込んだ、そんな感じです。
メニューは、フランス語で(日本語併記のものも1部あります)、アラカルトのみ。ワインは、手頃でCPの高いものを揃えているという印象。本日のお薦め黒板とメニューを見比べながら、オーダーを決めます。


*食前:スーズー ペリエ
*グリーンサラダ
*Fromage de Tete
*Tete de Veau
*Steak du Thon
*Chocolat
*Cafe
*Côtes du Rhône DELAS"St-Esprit" 2007

●Fromage de Tete本日のお薦めの中からのチョイス。Fromage de Teteは、豚の頭の皮や肉を刻んで煮込んだものをテリーヌ型で固めたゼリー寄せのようなお料理。メニューにあると、つい頼んでしまう料理の1つ(^^)お皿には厚めにカットしたものが2切れ盛られ、サラダとピクルスを添えてあります。このボリューム感が嬉しい(^^) Fromage de Teteには、色々な部位の肉と野菜が入っていて、それぞれに食感や風味が違い、楽しい。ピクルスの酸味を添えて食べると、豚の旨みが引き立つ感じ。実に美味しい。マダムお薦めの Cotes du Rhone との相性も抜群。ワインが進みます。(1人で飲んでごめんね)
●サラダ実は、旅の途中から胃を壊して、いつもの調子で食事が出来ない相棒。1皿目はサラダ。レタスをドレッシングで合えただけなんですが、酸味や味の絡み具合が絶妙とのこと。「美味しい~」という笑顔を久々に見ました。

●Steak du Thon こちらも本日のお薦めメニューから。分厚い鮪のステーキに、茄子のキッシュを添えてあります。鮪の柵のステーキだなんて、贅沢。レアに焼いてあって、色が綺麗。粒マスタードのソースを絡めながらいただきます。キッシュに入っている茄子もとぅるとぅるで甘みがあって美味しい。見た目以上にボリューム感がありお腹いっぱい。
●Tete de Veau こちらは相棒のチョイス。私が豚なら相棒は仔牛(^^) こちらは仔牛の頭を煮込んだお料理。酸味の効いたラヴィゴットソースでいただきます。お肉は軟らかく煮えていて、優しいお味。ゼラチン質特有のねっとり感とソースの酸味がよく合います。スープの旨味を吸ったジャガイモとニンジンも美味しそう。全部食べられるかな・・と言っていたけれど、ぺろりと平らげました。

●Lievre久々の再会を祝って、野うさぎのサルミソースを小皿で出してくれました。野ウサギらしいガツンと濃厚な旨味と香りがたまりません。
●2007 Côtes du Rhône, Delas "St-Esprit" ワインは、北ローヌの作り手
Delas Frèresのもの。"St-Esprit" は、Syrah主体でGrenacheとのブレンド。ブルーべリー系の果実、ブラックオリーブ、スパイスが合わさった力強く複雑な香り。果実実溢れ、フレッシュさとエレガントさと力強さを併せ持ったワイン。美味しい。時間を置くと獣香も出てきて、野うさぎのソースとの相性はバッチリ。
●Desert食後のデザートには、カスタードソースを添えたチョコレートケーキを。名古屋のお店でも定番だったデザート。ショコラ好きの相棒も思わず手が(^^) 美味しいものは、身体を元気にしてくれますね。
以前のように窓側の席に座り、キッチンからこちらの様子を伺うクリストフに、指で「美味しいよ!」のサインを送り・・・、ここが、ニューカレドニアだということを忘れてしまいそう。どのお料理も美味しく、さおりさんが勧めてくれるワインは私好みで、これをごく当たり前のことのように過ごしていた日々が、いかに贅沢だったかを再認識しました。ここの料理は、私たちの原点。Chez Totoで、Aperitifを知り、Digestifを知り、ビストロの定番料理を知り・・・。どこのレストランに行っても気後れせずに、お店の人とやり取りができるようになったのは、お2人のおかげ。過ぎし日のことを思い返しながら、喜びに酔いしれる一夜でした。
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5日目 つづき
Ile des Pinns の綺麗な海も、これで見納めです。

16:00発の飛行機に合わせ、15:00過ぎに、ホテルの送迎車で、Ile des Pins空港に送ってもらいます。島のシンボル南洋杉が植えられています。Ile des Pins は、フランス語で「松の島」という意味。島を訪れたキャプテン・クックが、この南洋杉を松と見間違えてつけられたのだとか。

オレンジ色の小さな飛行機で、Noumeaに戻ります。ほぼ定刻通りに、搭乗開始。

帰りも、左側のシートに座りました。Ile des Pins島がどんどん遠ざかっていきます。

この目の覚めるように美しい、ターコイズブルーの海とも、お別れです。

光や風の変化で、青のグラデーションの色合いが変化。見飽きることがありません。
5日目きょうが、Ile des Pins最後の日。夕方には、飛行機で Noumea に戻ります。10:00にチェックアウトをして(ここのホテル、チェックインも早ければ、アウトも早い)、レセプションに荷物を預け、向かったのは、Baie de Kanumera です。もう、何度見ても綺麗です。

ビーチで寛いでいたら、網とバケツを持った魚獲りのおじさんに出会いました。

海に入って、網を放って・・・

さて、収穫の程は・・・と、バケツの中を覗かせてもらったら、こんな感じでした。


この界隈のビーチにはお決まりのワンちゃん。砂浜を一生懸命掘っているな・・・と思ったら、蟹を探していたんですね。掘り出した蟹とにらめっこ。

お昼は