信州を訪れる時のお楽しみは、温泉めぐり。訪れたのは、
鹿教湯温泉です。鹿教湯温泉は、日帰客を受け入れてくれる小さな温泉宿がいくつもあり、昼間の時間帯はちょっとした穴場。今回、立ち寄り入浴させていただいたのは、「つるや旅館」です。


外観は鄙びていますが、内装は、バリアフリーに対応できるように改装された、きれいなお宿です。大人1人700円で日帰り入浴を楽しむことが出来ます。フロントで貴重品を預かってもらってから、温泉へ。館内にはお風呂が、色々とあり、どれも100%かけ流しなのがご自慢のよう。注ぎ口から流れ出る温泉は飲むこともできます。
文殊湯・・・大浴場、野天風呂(混浴)、婦人風呂、家族風呂
薬師湯・・・男女別内湯、男女別野天風呂
時刻は午後2時。混浴の大浴場も野天風呂もだーれもいません。貸しきり状態です(^^)v

大浴場
ガラス張りの明るい浴場で、タイル貼りのきれいな湯船は、手すりもあり、入るところが階段状になっています。これもバリアフリー設計なのかしら。お湯は無色透明で、二つに分かれた湯船の奥の方がやや熱め。窓からは野天風呂が見えます。

野天風呂
大浴場から、野天風呂へ。隣の女性専用の内湯から入ることもできます。木々に囲まれた川沿いにあります。湯船は広く、手足を伸ばしてゆったりできます。お湯は、ややぬるめ。冬だと温まるまで時間がかかるかもしれません。ゆったりと身を浸していると、ポコポコと身体の芯が温まってくる感じ。いいお湯です。

ただ、少し気になるのが、お風呂の左手に対岸の遊歩道に続く小さな吊橋があること。そう多くはないのですが、たまに、人が通ります。木々に囲まれてはいるものの、多分、お風呂の存在が目視できちゃう、微妙な隠れ具合と距離感。露天風呂に入っていると開放的な気分になってしまいますが、立ち上がって湯舟を移動する時には、誰か歩いている人がいないか、注意が必要。